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QUICK GUIDE

3ステップで、区間差を見つける。

秒数を入力する必要はありません。動画を見ながら、同じ場面でボタンを押すだけです。

01 動画を選ぶ

「今回の走行」と「比較する走行」のYouTube URLを貼り付けます。公開または限定公開で、埋め込み再生が許可された動画を利用してください。

端末の動画を使う場合は「ローカル動画」に切り替え、各カードで1本ずつ選択します。PCでは各カードへのドラッグ&ドロップも使えます。YouTubeとローカル動画の混在比較には対応していません。

再生すると初期状態では2本とも音声が出ます。各動画の「音声あり」を押すと個別に消音でき、「両方消音」でまとめて消音できます。勝手に無音へ切り替わることはありません。

02 スタートを合わせる

それぞれの動画を、ライダーがスタートしたと思う場面で止めて「ここをスタートにする」を押します。「少し前」「少し後」は、現在表示している位置から0.1秒ずつ再生位置だけを動かします。登録済みのスタート位置は変わりません。スタートを更新する場合は、目的の位置で「スタート設定済み」をもう一度押してください。

03 気になる場面を追加

2本を同じパイロンやターンの場面で止め、「この場面を比較に追加」を押します。最大20場面まで登録でき、区間ごとのタイム差を0.01秒表示で確認できます。

比較ポイントは走行順に追加してください。前のポイントより前に戻った場面や同じ時刻は登録できません。0.01秒は表示桁数であり、その計測精度を保証するものではありません。

場面の種類で「自由入力」を選ぶと、80文字までのポイント名と500文字までのコメントを入力できます。フォームを開いたときの場面を記録するため、入力中に動画を動かしても登録対象は変わりません。

ポイントを編集・途中追加する

各ポイントの「編集」から「名前・コメントを編集」を選び、保存します。コメント欄を空にして保存するとコメントを削除できます。名前・コメントは分析結果とブラウザ内の履歴にも残ります。走行全体のメモとは別の、場面ごとのメモです。

「比較地点を修正」で2本を登録地点へ移動します。動画のシークバーや「少し前」「少し後」で個別に調整し、「この位置に更新」で確定します。動かさなかった側は元の登録時刻を保持します。キャンセルした場合も元の値を保持します。

既存ポイントの「この前に追加」を選ぶと、その直前の区間へ移動します。区間の途中で2本を止めて「この場面を比較に追加」から登録してください。最初のポイントの前にも追加できます。両動画で前後の地点の間にある必要があり、片方だけ順序が違う場合は保存できません。最大20件です。

変更を保存すると古い分析結果を閉じます。「区間差を確認する」で再計算してください。過去に保存した履歴は変更されません。

指定した区間だけを再生する

ポイント一覧の「この区間を再生」、または結果の「区間再生」を押すと、表示された始点から対象ポイントまでを2本で再生します。「地点へ移動」は終点の場面へ移動して停止する操作です。

各動画は自身の終点で停止し、短い方が先に止まっても、もう片方は自身の終点まで続きます。音声・再生速度はそのままで、自動ループはしません。「一時停止」「区間再生を停止」で解除できます。読み込み待ち、予期しない停止・操作、タブを離れた場合も解除します。

停止位置はプレイヤー・端末の負荷により少し前後することがあります。厳密なフレーム同期や0.01秒の停止精度は保証しません。履歴画面は結果のみで、動画の修正・区間再生はできません。

ローカル動画の形式と保存

推奨はMP4(映像H.264・音声AAC)です。MOVやHEVCの再生は端末・ブラウザによって異なり、M2TSは動作保証の対象外です。再生できない場合はMP4へ変換してください。本アプリには変換機能はありません。

動画は端末内で読み込み、サーバーへアップロードしません。履歴には比較結果だけを保存し、動画本体・ファイル名・パスは保存しません。履歴の結果は動画なしで見られますが、新たに比較するには2本を選び直してスタートと場面を設定してください。

高解像度・高フレームレート動画を2本同時に扱うと動作が重くなることがあります。まず1080p・60fps以下を目安にお試しください。通常の同時再生では、片方が停止・終了・読み込み待ちになった場合はもう片方も停止します。区間再生の正常な終点では、それぞれ個別に停止します。タブを離れたときは両方停止します。